まいど幸のオヤジです
今回はオヤジもよくお世話になる
マヤ暦を用いた「鑑定」の話。
ちなみに、最初に言っておくが
これからオヤジが説明するのは
俗に言う「占い」とは全くの別物なので、
その点はくれぐれも誤解なく。
とまぁそれはさておき、
悩むだけで結局何もせず動かんのが
悩み多い人に共通する特徴なので
いつまでもウダウダ悩んでんと
サッサと鑑定受けてラクになれと。
これ、身近で悩んでる人おったら
(もちろん行儀のええ人限定)
ほぼ確実に毎回言うてるもんで、
”事のついで”ってワケや無いが
いっそひと記事くらい書いてみよかと
そんな感じに思い立った次第。
ほんでよ、そういう人ほど鑑定終わると
(今の所ほぼ100%、時には120%)
皆、ええ顔して帰ってくる。
「な?早よ行って良かったやろ」
って・・・大体いつもそんな感じ。
でもまぁ、そんなコト言うてはおるが
別になんも、オヤジ自身がマヤの先生
ってわけではないし、
その分野に長けてるワケでもないので
あくまでもオススメするでって話。
もし読んで、気になったら
DMでもなんでも連絡くれれば
「これ以上おらんやろ?」
ってくらい、ええ先生紹介するし
まぁ、よければ如何かな?
1人で悩んでばっかおっても
何の解決にもならんし、
およそ道外すことも多いからな。
それに、ま~ったくの無関係な人に
あれこれ相談できる環境ってのも
1つくらい持っとくとええもんやぞ?
と言う点も併せてオススメしておく。
どうぞ参考までに。
では今回も気楽にお付き合いよろしく。
マヤ鑑定で解決。悩むだけで何もせんのが悩み多い人に共通する特徴。
じゃまず、なんで今回
マヤ暦の話とか書こうと思ったのか?
という部分から軽く触れておくと、
ご存知の通り、オヤジはメシ屋。
メシ作る事で、
人を満足させるのが仕事なワケやが
(その辺の暑苦しいオヤジの持論は
他で散々書いてるし、ここでは割愛)
「人を満足させる」という点では
メシ屋もマヤ暦(鑑定)も同じっちゃ同じ。
なので、
価値提供という観点から考えれば
むしろ書いとかなアカンやろ案件と判断。
まぁ理由としては単純やが
オヤジにしてみれば、それだけでも充分
ブログ記事にする価値アリかと。
オヤジ自身がマヤ暦の話お気に入り
ってのも、もちろんあるがなw
とまぁ、
そんな風に思ったのがキッカケ。
マヤ暦を知った経緯
んで、マヤ暦を知ることになった
経緯なんかについても書いとくと、
今回テーマの「マヤ暦」の話を
初めて聞かせてくれたのが
ある日突然「お客様」として
めしや幸に、ご降臨なされた
いつも皆に紹介してるマヤの先生。
(単にインスタ繋がりですw)
もちろん最初は単に
メシ屋のお客さんとしてやったが
しばらく通ってくれてるウチに
色々と話しもするようになり、
会話の中でマヤ暦のことを知るように。
※基本、無愛想なオヤジやが
行儀ええ人なら普通に世間話くらいするw
まぁ、先生との関係性とか書き出すと
やたら長くなるので割愛させてもらうが
ずっとメシ屋も通ってくれてるわけやし
そない変な話でもないやろってコトで
駅1つ分、隣にサロンがあるとのこと
やったんで、試しに伺わせてもらうように。
(詳しくは後記にて)
今現在で、およそ4年以上にはなるかな?
それくらいの付き合いになる。
で、それからというもの
マヤ暦の話をはじめ、大事な事はもちろん、
しょ~もないコトもなんかも含めて
いつも快く話を聞いてくれるし
オヤジの心の支えになっている。
とまぁ、
経緯としてはそんな感じやが
ある種「偏見」とも取れるほど、
変わった持論を持つオヤジの店なんかに
なぜか足しげく通ってくれる先生。
そんな先生のお陰もあって
「行儀のええ人だけが集う店」
という、オヤジの1つの目標に
少々近づけた気がする今日この頃。
実際、
先生の周りには行儀のええ人多いし
(中には変なんおるかも知らんがw)
オヤジの考えるそれに属する人等も
メシ食いに来てくれたりして、
まぁ、なにかとええ感じ。
また、変に媚びたり、
わざわざ宣伝したりしないという
独自のサロンスタイルにも
すごく共感が持てたり。
まぁ他にも
細かい事言い出すと色々あるが・・・
とかく、
こんな偏見の塊みたいな
オヤジのような人間でも、
マヤ暦を知る事で
理想の店に1歩近づけることが出来た
そんな風に思えるんやから、
だからきっと、
これで助かったりする人多いんちゃう?
そんな感じに思う所もあったので、
こんな、しがない個人ブログやが
わずかばかりの宣伝させてもらおかなと。
まぁ、そんな所でありんす。
本来の自分
では少々、前置き長くなったが本題。
所々、請け売り言葉で
語らせてもらうコトになるとは思うが、
その点はご愛嬌よろしく。
ということで早速、
まず、ほとんどの人間ってのは、
「本来の自分」とは違う
窮屈な生き方をしてしまってるらしい。
次項にも書くが
人にはそれぞれ「属性」なるものがあって
その属性通りに対処すればラクに済むのに
本来の自分らしからぬ行動とって
わざわざ自分で自分の首を絞めている。
というのが、オヤジが当初
「ほほぅ」と思い始めたところ。
まぁ、たとえば
代表的な所でいうと「見栄」とか?
そういう要らん感情とかは特にやな。
だから、
無駄に悩んだり苦しんだりして
窮屈な生き方になってしまうと。
なので、そこで大事なのが
自分がどんな属性持ちなのか?
というのをまずは知るコト。
ま、これを知ることができるってのが
マヤ暦の醍醐味の1つであったりする。
案外、自分自身のことってのは
分かってるようで実は分かってない
って場合が多かったりするからな。
ぶっちゃけたら、
「属性」理解して生きるだけでも
相当ラクな生き方にできる。
・・・とまぁ、言うのは簡単やが
中々そうもいかんのが
人間って生き物の厄介な所。
オヤジも言うほど生きれてないしw
なので、
「いつも悩みが絶えん」なんて人は
おおかた、この「本来の自分」ってのと
違う生き方しちゃってると思われるので
まずはその辺から鑑定してもらえばと。
って、オヤジがイチイチ言わんでも
先生が分かりやすく話してくれますw
ちなみに属性という呼び方で
合ってるんかどうかは知らんw
ここではあえて分かりやすく
「属性」と呼んでみてるだけ。
なので、詳しくは先生の方まで。
属性を知る
で、そんな属性に関してやが
コレに関してはホンマ人それぞれで
まさかオヤジに即答できるような
そんなカンタンな代物ではないし
詳しくは先生に聞いてみて欲しい所。
ただまぁそれだと
紹介してる身としてもアレなんでw
一応、
オヤジの場合を例として書いとくと
オヤジはどうやら「赤い月と赤い地球」
というものを持ってるらしい。
他にも、
蛇とか犬とか猿とかワシとか
そういった動物持ちの人等もおれば
太陽、風、空、鏡、種、魔法使い、等々
さまざまなタイプの属性がある。
また、色に関しても数種類あって
オヤジの場合は「赤一色」やが、
他にも、黄色やら青やら白やら・・・
また「2色持ち」なんて人も珍しくない。
とまぁとにかく、それらの組み合わせで
ホンマ人それぞれ持ってるもんが違うと。
で、そんなオヤジような
「赤い月と赤い地球」を
持ってる人間の特徴としては
■マイナスの意見にスゲぇ敏感
■物事のルーティン化を凄く好む
■対個人より、大衆向き
■人を感動させるが言葉が重く、時に人を傷つける
などなど。
こんな感じで
属性を知ることで、自分という人間が
どういうものを好み
どういうことで悩んで
どうすればより楽しく生きられるのか?
みたいな所までを詳細に知ることができる。
ま、あくまでもこれは
オヤジの場合であって、ほんの一例やし
ホンマ属性に関しては1度見て貰ってくれ
としか言いようがないんやがな。
けど実際に、属性見て貰えば
おそらく実感してくれると思うが
これだけ客観的に自分のコトを知れる
ってのもまた、中々ない機会やと思うし
ぜひ1度体験してみてほしいところ。
きっとこれからの生き方の参考になるハズ。
ちなみに、
オヤジの嫁ちゃんもたまに見て貰うが
色もタイプも全然違うし、
でもま、その違う部分を共有し合うのも
また面白かったりする所でもある。
ともあれ、自分の「属性」知る事で
色々と考え方にも変化あるかもしれんし
1度検討してみてはどうかと。
どうぞ参考までに。
音を知る
で、そんな属性とは別に
これまた、人それぞれ持って生まれた
1~13番までの「音」ってのがあって
これも同じく、知っておくことで
生き方の参考になるかと思われる。
まぁ、オヤジの場合でいうと
これが9番(音9)になるわけなんやが。
その特徴としては、
■興味のない話は聞かない(覚えてない)
■ただ逆に、興味あることに関しては全力
■いわゆるマイペース人間
などなど、
(他にもあった気するが忘れたw)
ってことらしいが・・・
そのまんま過ぎてて草やねんけど(笑)
まぁ、
この「音」に関しては「属性」の所と
併せて先生が説明してくれるので
詳しくは直接聞いてもらえばいいが。
こんな感じで「音」ひとつとっても
人それぞれの性格というか、
”クセ”みたなもんが知れる。
で、
オヤジ的には、この「音」に関しては
面白いと思う部分(考え方)があって、
それが「ウサギとカメ」を用いた例え話。
ざっくり説明すると、
1番(音1)がウサギで、
13番(音13)がカメという事。
・・・ざっくりし過ぎか(笑)
(ま、当然それだけやと意味不明やわなw)
とまぁ、冗談はさておき
要は、昔話にある
「ウサギとカメの競争」になぞって
物事を決めたり、判断したりする能力も
人それぞれスピードが違う、ということを
この「音の番号」を用いて、ある程度
分けて考えることができるって話。
1番(音1)に近い番号を持ってる人ほど
ウサギ(早い)タイプで
■良い言い方すれば「決断力のある人」
■悪い言い方すれば「せっかちな人」
逆に、
13番(音13)に近い番号を持ってる人ほど
カメ(ゆっくり)タイプで
■良い言い方すれば「落ち着いた人」
■悪い言い方すれば「のろまな人」
といった感じになる。
(あくまでも例え話な)
で、覚えといて欲しいのが
自分の音番号を知る事はもちろん
出来れば相手の音も知っておく事で
その相手に対して合せやすくなるって事。
例えば、オヤジの場合は音9番なので
この理屈でいえば、
1~8番の人達はオヤジから見れば
「即断!即決!すげぇ早ぇ!」
「けど、せわしないぞ!」と、感じるし
逆に10~13番の人達は
「落ち着いてるな~大人やな~」
「けど、もうちょい早よせ~へん?」
という風に感じられる。
これが前もって分かっていれば
「イラチなやっちゃな!」とか、
「とろいな早よせーや!」とかって
苛つくことも少なくなるはず。
・・・って、偉そうに書いてはみたが、
だからって別にオヤジかて
完璧に出来てるワケちゃうし
知ったところで即行動できるくらいなら
誰も苦労せんわって話しでもあるからなw
ホンマ”あくまでも”の例え話なんで
参考までに考えてくれたら、これ幸い。
なんか文字にすんのムズイなw
まぁ詳しくは先生に聞けば良いし
なんとなくでも伝わってれば良い。
とかく、この「音」に関しても
知ることで何かとラクになるはずなので
ぜひじっくり聞いてくると宜しいかと。
数字を知る
では次に「数字」の話。
まだあんのかいってツッコミはナシでw
いや、でも鑑定って長い人やと
3、4時間かかるとかザラに聞くからな?
それに比べたらオヤジのブログなんて
長いウチにも入らんと思うので悪しからず。
また逆に、早い人やと1時間とか?
そんな人も居てるみたいやし、
まぁその辺も人それぞれって感じやろね。
とまぁ、時間の話は置いといて、
まず先に言うとくと
217番。これがオヤジの持つ数字。
もちろんコレもそれぞれに
持ってる数字というのは違うので
詳しくは先生の方までって事になるが、
面白いのが、この数字を知る事で
自分との関係性が近い人を知れると。
先生の言葉を借りるなら
「過去から繫がっている人」
というものを知れるらしい。
恋とかに限らず「運命的な出会い」
って、おそらく経験あると思うが
(ないって人おったらすまん)
そういう人とは、およそ
この数字が関係してる事が多いとか。
また「なんか知らんが気合う人」とかも
同じく、この数字が絡んできたりと、
何かと知れて、これもまた面白いところ。
で、更に言うと、
「しんぴきん」というものがあってやな
4つの番号がセットになってて
その4人とは切っても切れんというか
かなり過去からの繋がりが深いんだとか。
とまぁ、ざっくりな説明ですまんが
ホンマ詳しくは先生に聞いてみてくれ。
ただオヤジに言えるのは
そういう事を知るというだけでも
人生ちょっと楽しくなってくるで?
ってことくらいなんで(笑)
ちなみに、
オヤジの217番というのは
先生とセットになってるらしく、
「あ~、なるほど、だから
出会うべくして出会ってんのね」
みたいな感じで話し盛り上がるのも
また一興やったりするし、
それだけでもなんとなく面白そうやろw
ってコトなんで、
興味があればどうぞ参考までに。
取説(トリセツ)
ではちょっと長くなってきたので
この辺はパパッと書いておこうか。
ここまで色々書いてきた内容やけど
それらは先生が持ってる
「人間の取扱説明書」なるものが
主なベースになっているって話。
先生はよく「トリセツ」と呼ぶが
要は、この「トリセツ」通りに生きるのが
結果1番ラクな生き方やねんで~
って話を先生はしてくれる。
ここまで
要所を切り取って書いてきたが
一旦、話をまとめるなら
トリセツによる、本来の自分
この辺を確認してきて貰えれば
きっと、悩みの解決にも繫がったり
人生豊かになったりするのでは?
そんな風にオヤジは思うワケである。
人間にトリセツなんてあんねや
ってのを知るだけでも結構おもろいし。
で、
基本的にはこのトリセツに沿って
最初は話進めてくれるとは思うが、
でもまぁだからって
マニュアル通りの話だけなんて
そんなしょーもない言葉や説明だけで
鑑定終わらせるような先生ではないので
その辺もぜひ楽しんできて貰えればと思う。
冒頭にも書いたが
悩むだけで結局何もせず動かんのが
悩み多い人に共通する特徴なので
そういう人ほど、サッサと
トリセツで自分と向き合ってくれば良い。
”重い腰”というのも分かるが
長い人生、その”重い腰”を
たったの1回動かすだけで
もし世界が変わるとするなら、
そんな楽な話はないと思うぞ。
ま、
オヤジの勝手な意見かもやけどなw
ともあれ、どうぞ参考までに。
「占い」ではなく「鑑定」
とまぁ、ここまで色々書いてきたが
最後に、オヤジから注意点を1つ。
このマヤ暦鑑定ってのは、俗に言う
「占い」の類い、ではないので
そういう認識でいくならやめておこう。
「占ってもらう」という感覚でいくのは
それ即ち、相手に委ねすぎってコトになる。
そうではなく、せっかく見てもらうなら
「しっかり自分と向き合ってくる」
そんな時間にしてきてもらいたい所。
貴重な時間さいて行くんやから
どうせやったら、
より良い時間にして来て欲しいという
オヤジの願い、というかアドバイス。
繰り返すが
あくまでもこれは「鑑定」であって
自分という人間を客観的に知れる所であり
時に、必要であれば悩みを聞いて貰って
浄化して帰ってくる、そんな場所なんで。
ってか、これが占いであったとすれば
まず人にオススメなどするハズもないし
そもそもオヤジ、占いは信じない派。
「話半分」で聞く程度なら構わんが
オヤジのような、基本
自分以外、信じてないような人間には
不確定要素が多過ぎる、占いというもの自体
どうも肌に合わんというか、信じがたい。
占いに全ての物事きめてもらう、なんて
過剰な行為に発展する人間もおるらしいが、
そんなことオヤジに言わせれば当然論外よ。
ん~、でもまぁ中には占いで
救われてるって人もおるかもやから
(しらんけど)
まぁそれはそれでええやん?ってコトで
ここでは、ひとまず置いとくとして。
とかく、今回に関しては
オヤジの勧めるマヤ暦というのは
「占い」ではなく「鑑定」
そのように認識してもらえると良き。
どうぞ参考までに。
まとめ
さて、ということで今回は
悩むだけで結局何もせず動かんのが
悩み多い人に共通する特徴なので
そんな人ほどサッサと
マヤ暦鑑定で、トリセツ見てもらってこい
というオヤジからの暑苦しい話でした。
ちなみにコレ書くのに、まさかの
先生に許可とってないという(笑)
(書いてから取りにいく暴挙w)
なので、
もし先生にアカン言われたら
消すかも知れんので、見れた人は幸運?
・・・しらんけどw
とまぁ、それはさておき
散々書いてみて思ったが
マヤ暦ってのはやっぱおもろい。
こうやって、
ブログにアウトプットすることで
よりその楽しさを再確認できた
今日この頃のオヤジである。
まぁ、かくいうオヤジも
こんな大層に書いてはみたものの
まだまだトリセツ通りになんて
上手いこと生きられてへんからな!
これからもお世話になります。
それに、マヤ暦抜きに考えても
先生は人としてスゲぇ尊敬出来るし
何かと参考になるコト多いと思うので
その辺もオススメしたい点かなと。
「ぜひ1度会ってみると良い」なんて
こんな偏見オヤジが言うくらいやからな!
きっと多くの人に気に入ってもらえる
そんな変な自信みたいなもんもあるしw
ちなみに、参考までにやが
これまでオヤジが紹介してきた人等は
ほぼほぼリピーター化している(笑)
まぁ、たまたまかも知れんが
でもきっと高確率であることは
間違いないと思うので、
物は試しという言葉もあるし
良ければ検討してみては如何かな?
最後にもう一度繰り返すが、
悩むだけで結局何もせず動かんのが
悩み多い人に共通する特徴やからな。
どうぞ前向きに。
これは単なるクチコミ記事
ほんで、ちなみになんやけど
紹介(案内)したからって
まさかオヤジに報酬入るとか
そんなネットワークビジネス
みたいなことやってないんでw
当然、
アフィリエイト等の類いでもないし
あくまでも単なるクチコミ。
(少々、過ぎたクチコミかも知れんがw)
くれぐれも、そこんとこ誤解なく。
まぁ、クチコミに勝る信用はないしな!
どうぞ安心して紹介されやがれ下さい。
んであと、そうそう、
それから当たり前のことやが、
オヤジが「危険そうだ」と判断すれば
もちろん、先生に取り次ぐなんてコト
たとえ天地がひっくり返ろうとも
絶対にしないので、メシ屋と同様に
「お行儀良く」
そこん所も忘れずによろしく。
以上、
「安心して連絡してきーや?」
という意味を込めて、
最後に念のため書いておいた。
ということで今回はこの辺で。
おしまい
オヤジの想い
で、散々書いといてなんやけど
オヤジの話に興味持ってくれたのなら
もっと暑苦しい記事もあるよって宣伝w
オヤジが店やるまでの話とか
色々書いてるので
時間良ければ見たってね~
最後まで読んでくれておおきに。
ではまた。
お問い合わせなど
お問い合わせなどは適当に
メニューボタンからどうぞ。
但し、お急ぎの場合は
SNS(特にインスタ)からの
DMが1番レス早いと思うので
そこら辺よろしくたのんます。
(勝手にググって調べて下さい)
※当然、変なメールはガン無視します※
また、
フォローやメルマガ登録
ポチッとブックマークや、
あとコメント等も良ければお気軽に。
今日も良いメシを。
幸のオヤジ